プログレバンド/Guitar Guru


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超実験的?インスト系プログレッシブロック・バンド、ギターグルは1999年に活動が始まりましたが、未だにたまにゲリラ的にライブを行う以外に大した活動もできていないバンドです。にもかかわらず、変なことやっているせいか、至る所で注目されることも案外多かったりするんですが・・、このギターグルとはなんなのか、以下に簡単に説明していきますので、お暇な方はご一読あれ。


以下は、Listen Japan に掲載されていたGuitar Guruの紹介記事です。我々の音楽とそのコンセプトを非常によく理解して頂いた編集部の方による文章で、我々の言葉で自分たちの音楽を説明するよりも、初めての方にはよほど分かり易いと思いましたので、転載します。

Listen Japanに掲載されていた、Guitar Guru紹介記事より

腐りきった今の音楽業界に対して、我々は徹底的にNOと言わせてもらう」と豪語する、超実験的プログレ・インスト・バンド。フランク・ザッパを教祖様に祭り上げ、その音楽性/姿勢までを崇敬する。グルの演奏するディストーション・ギターが疾走し(ホントに上手)、その背後でアコーディオン/フルートによる細かく複雑な音が渦を巻く……そんな奇妙なサウンド世界は、一聴するとキモチ悪くなる(笑)。しかし、何度も聴くうちにドラッグのように精神を侵されはじめ、陶酔にも似た感覚を覚えるから不思議だ。
大衆に媚びることを最大の“悪”として忌み、メディアに頼らずインターネットのHP上で楽曲を発表。英語版もつくっており、海外の反応も上々のようだ。――“内なる衝動”を最も重要視している彼らは、次世代のカリスマへと変貌するかもしれない。注意:反社会的団体ではありません。


・・と、お読みになって頂ければわかりますが、要するに「媚びずにやりたいことをやって、言いたいことを言う」というスタイルを貫くということです。「媚びない」ということは、メジャーデビューというものを全く考えないということでもあり、インディーズ形態で、アクの強いプログレバンドが自立することは可能か?というテーマを持ってのバンド運営を行ってます。


このようなコンセプトでスタートしたギターグルでありましたが、バンドの曲作りを担当していた主要メンバーの一人が訳あってアメリカに発つことになり、バンドは活動停止に追い込まれました。メンバーが国境をまたいで分断されてしまった間は、各自が好きな音楽をやりながらも、一時帰国する毎に集まっては、ギターグル復活のための準備が進められました。


一方でアメリカに移ったメンバーの一人は、スティービーワンダー等で有名なモータウンのお膝元であるデトロイトに近いところに住んで、地元の黒人ファンクバンドとのセッションを精力的にこなし、日本にいた頃に目指した超絶技巧プログレとは違った、 ”黒の洗礼?” に染まる一方、彼の方からも積極的に黒人ミュージシャン達に対して、フランクザッパ的な複雑怪奇な音楽を教えたりと、黒人音楽の聖地にて、プログレ・ブラックファンクとでも言うべき音楽の追求が行われました。


このような経緯を経て、2003年秋より無事に活動は再開されました。この2年近い活動休止期間がこのバンドに新たな音楽性を持たせることは必至とふんでおりましたが、案の定、通常のロックバンド形態から益々外れていくバンド編成と、そのための再アレンジなど、本格的な活動前にもう少し準備が必要そうです。。


決して万人に好かれる音楽ではありませんし、メンバー達もそんなものは目指していないのですが、プログレ好きの方、ちょっと変わったジャズフュージョンが好きな方、ゼヒ今後のギターグルにご期待下さい。



違泣ゃ

 

プログレッシブロック系インディーズバンドのギターグルは1999年に結成されたバンドです。アコーディオンやフルートなど、やや変わった編成のプログレバンドですが、プログレが好きな方なら楽しめるバンドではないでしょうか?

プログレ系インディーズバンド
ギター・グル